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契約書

商品を納入した先が倒産しそうか不安です。

取引先が不安で債権回収の見込みがたたない場合は早めに契約関係を切っておくことも一つです。それが引き金になるかもしれませんが,相殺できる債権などがある場合は早めに対抗措置を取っておくことが望ましいといえます。

 

また,売買契約書を作成し、代金を支払うまでは所有権留保をしておくなどの措置が必要です。

さらに,売掛金などが見込まれる場合は,債権譲渡や代理受領など,そこから直接取り立てることができる権限を得ておくと良い場合があります。

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