中小企業の法律相談 Q&A QUESTION AND ANSWER

中小企業の法律サポーターTOP > 法律相談Q&A > 貸借対照表のキモ②

財務諸表

貸借対照表のキモ②

 次は、流動比率です。資産にも負債にも、固定と流動があります。

 

 固定か流動であるかは1年以内に資金が動くかで切り分けがされるということになります。

 

 つまり、流動資産は現金に近いわけですし、流動負債はすぐに返さないといけない借金となるわけです。

 

 普通に考えると、流動負債と流動資産はイーブンでなければならない、となるか、と思います。

 

 このようにして、会社がその年の借金をどの程度余裕をもって支払っていっているのかが分かります。

 

 流動比率=流動資産÷流動負債×100

 

 となります。

 

 流動資産を流動負債で割っているのですから、この数値が大きければ大きいほど余裕をもって流動負債の支払いができそうということになります。

 

 ベースラインは130パーセントから150パーセントくらいです。

 

 危険信号は100パーセントを下回るということです。例えば55パーセントになってしまったということになると、流動負債が流動資産を上回ります。

 

 そうすると、実際の現金の動きは貸借対照表からは分かりませんが、どこからかキャッシュを調達して来ないと資金繰りに支障を来すおそれがあると予想できます。

次の質問へ

法律相談Q&A TOPへ

前の質問へ

初回30分 無料相談 ご予約

Webからのお問い合わせ

  • 債権回収
  • 労務問題の解決
  • 従業員サポートの窓口
  • 納入先・元請とのトラブル
  • 商標・インターネットの中傷トラブル
  • 金融デリバティブトラブル
  • 建築・不動産関係
  • フランチャイズトラブル

業務のことから法律ニュース・時事問題まで お役立ちコラム

ACCESS

略地図

中小企業の法律サポーター

〒450-0002
名古屋市中村区名駅5丁目6-18
伊原ビル4F

052-253-8775

このページの先頭へ

名古屋の企業法務・労務問題・顧問業務に全力投球
名古屋駅ヒラソル法律事務所による企業応援サイト

〒450-0002 名古屋市中村区名駅5丁目6-18伊原ビル4F

052-756-3955

Webからのお問い合わせ

「お電話で中小企業の法律サポーターを見ました」とお伝えいただくと、初回相談が30分間無料となります。

名古屋駅ヒラソル法律事務所では中小企業の法律サポーターとして、豊富な専門知識と問題解決のため戦略を持った弁護士が、各種企業法務の支援にあたります。愛知県名古屋市周辺での企業法務、労務問題、債権回収、契約書チェック、法律顧問のことならお気軽にご相談くださいませ。